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Part3&4の新旧解き方の比較(その4) [リスニング]


Part3とPart4の形式は対話であるか1人によるスピーチ(またはメッセージ)であるかの
違いはあるのですが、解き方にはあまり違いはないのではないかと思ってきました。
そして実際にPart3とPart4で解き方を変えようと指導している対策本はあまりないのでは
ないでしょうか。

今日の記事のテーマは5月のTOEICでPart3とPart4の解き方をPart別に少し変えたと
いう点です。

Part3は男女による対話を素材に3つの設問に答えるという形式になっています。設問は
10セットで30問。設問の主語が男性の場合には対話中、男性がヒントをいう、設問の主語
が女性の場合には女性がヒントをいうという傾向(法則?)に基づき会話中のヒントを待ち
受けました。公式問題集で事前に確認したところ、Part3の30問のうち約23問は男性また
は女性が主語の設問になっているので、約7割の設問でこの解き方が適用できることがわ
かりました。実際、5月のTOEICでこの解き方で解いたところ意表を突かれた設問はなかっ
たと記憶しています。一方、男性または女性が主語ではない設問の答えは前後のヒントの
間に出てくる傾向が高いので、そのつもりでヒントを待ち構えて聞いていました。実際、状況
設定がうまく把握できないというセットがあったという他は予測通りにヒントが現れPart3は
うまく乗り切れたと思います。
TOEIC前の考察時の記事は こちら

これに対してPart4は男女の会話ではないので何かを道しるべに解いていくことを考えまし
た。その結果、実際に解いた方法は以下の通りです。設問はすべて先読みしているという
前提で、会話(スピーチ)が始まった時点ではセット内の1つめの設問に目をやりながら会話
を聞く。ヒントが聞こえたところで正解を選び(実際にマーク)、
そして次の2つ目の設問に目を移動させる。2つ目の設問のヒントを待ち構えてヒントが聞こ
えてきたら正解を選び(実際にマーク)、
3つ目の設問に目を移動させる、、、というように解きました。

この解き方だと設問を覚えておくという必要(3月まではこれで苦労)がないということと、
1問づつヒントを待ち受けられるというのがメリットです。これは設問の順番にヒントが現れる
という傾向に基づいているのでそこがはずされると苦しいかもしれませんが5月のTOEICでは
ヒントの順番が逆になるということはなかったように思われます。

ただ、1つの設問のヒントが現れた直後に次の設問のヒントが現れ、2つ目のヒントをうまく聞
いていないという設問があったのが反省点です。またこの解き方だと設問に目を向けながら
メッセージを聞くことになるので、意識の配分をうまくしないといずれもがおろそかになる可能
性があるので模試で十分に意識の配分の仕方を練習しておく必要があると思いました。

この解き方では問題と解くときの負荷が3月までと比べて大分軽くなったような気がします。

なお、Part3の上の解き方はPart4の解き方の変形であって、男女のどちらがヒントをいうかと
いう追加の情報が与えられているということもできるかもしれません。


Part3&4の新旧解き方の比較(その3) [リスニング]


2つ前の記事の表を再掲します。

Part3&4の解き方の変遷(2).jpg


Part3&4の新旧の解き方を表にして比較してみると解き方の差がよくわかるのですが、
すべての問題(セット)に対してうまく新しい解き方で解けているわけではないというのが
この記事の要旨です。

5月のTOEICではPar3とPart4の全20セットの問題の多くは表の右のように解いていった
わけですが、何セットかはこの表の通りにはなりませんでした。
20セットのうちの1セットでは会話を半分程度聞いたところで、3問の正解がわかってしまい
ました(3つのヒントが登場してしまいました)。3つの正解がもうわかってしまったわけです
から後半の会話を聞く必要はありません。会話の後半には名残惜しかったのですが3つの
問題をマークし、まだ会話が続いているのに次のセットの先読みを開始しました。次のセット
では十分に時間がとれたので、3つの設問と選択肢を3回くらい確認することができました。
3月までの解き方だと100%の集中力で会話を最後まで聞くので、このような体験は初めて
でした。

一方で、解答に時間がかかり次のセットの先読みがうまくできないセットが2-3セットありま
した。連続して正解のヒントが登場するために正解の選択肢がうまく選べない場合や、集中
力が途切れて長い選択肢がうまく読み切れないセットがありました。このようなセットでは
会話の後の2問目の設問が読み上げられるくらいがまで解答に時間を要してしまい、次の
セットの先読みをする時間が設問1つ分の読み上げ時間しかなくなってしまいました。この
ようなセットでは急きょ、3月までのやり方に切り替えて、設問だけを先読み(選択肢を読ま
ない)に切り替えて次のセットに臨みました。

全てのセットで先読みが予定通りうまくいくとは限らないので、体制が崩れたときに、どのよう
に体制を立て直すかを工夫する必要があると思います。5月のTOEICではPart3とPart4の
全20セットのうち17セットは新しい解き方で、3セットは3月までの解き方で解いたことになり
ます。

模試などを使ってリズムが崩れたときにどのように体制を立て直すかの練習をすることも必要
だと思います。


Part3&4の新旧解き方の比較(その2) [リスニング]

3月までのPart3&4の解き方の違いについて前の記事で書きましたが、この記事では
それぞれの解き方のメリットとデメリットを比較してみたいと思います。

まずは表にしてみました。

Part3&4先読み2通りの比較.jpg


それぞれの解き方でメリットとデメリットがあります。今回、特に注目した点は赤字の部分
です。

3月までの解き方では、音声が流れている間は音声に意識を集中しているので聞き取り
の精度は自分の実力の範囲内で最高になるはずなのですが、会話に意識を集中しすぎる
ことで3つの設問が何であったかを忘れてしまうということが頻繁に起こりました。
解決策として、3月までは3つの設問のうち、細かい情報を問う1つ又は2つの設問について
だけを特に記憶して会話に備えるというものです。ただこの場合でも2つ目の設問を忘れて
しまうということがよくおこりました。
3つの設問を繰り返し頭に刷り込み(場合によっては日本語の短い単語に変換して)記憶
する練習をするということもしてみたのですが、これは自分にはうまくいきませんでした。
どうしても3つの設問を短時間で記憶することができませんでした。(この方法でうまくいく
人は3つの設問を記憶するというやり方でいいと思います。多くの受験生はこのやり方なの
だと思います。)

今回のやり方を変更した最大の理由は以下にして設問を意識して会話を聞ける方法にす
るためでした。

今回の方法では音声(会話)を聞いている間も設問を見ることにしました。設問は視界に
入っているので設問を忘れることはありません。設問に対するヒント(答え)が聞こえてきた
ら、解答を確定し(マークしてしまいます)、次の設問に目を落として、次の設問のヒントが
会話に現れるのを待ちます。このように解いていくことにしたのですが、設問に目を落とし
ながら会話を聞くので、会話への集中度が100%にはなりません。そのために聞き取りの
精度が落ちるのではないか、というのが最大の懸念点でした。集中度の割合をどの程度
にするか。練習の結果、会話への集中度を80-90%、設問への意識を20-10%とすることに
しました。

練習で解いた問題は繰り返し解いて全問正解できるようになっている問題だったので、この
意識の割合で本番の初見の問題でうまくいくかは実は心配だったのですが、5月のテスト
ではPart3&4では全問正解できたのでやり方としてはよかったのだと思います。

また、会話が流れている間にマークしてしまうか、といことも検討しました。会話の間にマー
クしないことにすると、正解を覚えておく、または指などで選択肢を押さえておくなどの追加
の作業が発生します。結局、正解がわかった時点でマーキングしてしまうことにしました
(当然、マーキングの間の会話への意識は下がります。)

新しい解き方ではさらに小さいデメリットが2つありました。設問に順番に意識を向けていく
ので、設問のヒントが会話で順番に現れなかった場合や、複数の設問のヒントが連続して
登場した場合に、解答し損ねる場合があります。模試本で練習をしてみると1つ目の設問の
ヒントが会話の最後に登場する問題もありました。このような場合には2つ目の設問にも
少しだけ意識を向けて、2つ目の設問のヒントが登場したと思った時点で1つ目の設問は
ペンディングにするなどの臨機応変な対応ができるように練習しておくことも必要でしょう。
また、5月のテストでは1つの発言中に2つの設問のヒントが連続して登場するケースもあり、
慌てましたが、なんとか正解することができたようです。

(検討はもう少し続くかもしれません。)


Part3&4の新旧解き方の比較 [リスニング]

2013年3月のTOEICと5月のTOEICではPart3とPart4の解き方の大きく変えました。
3月のTOEICではリスニング465点でPart3とPart4で計6問を間違え、それまでの
リスニングの解き方でうまくいかない場合があることを感じたからです。

それまでもリスニング495点を2回をとったことがあるのですが、本番の問題によっては
よい点数が取れないことがわかってしまったからです。もちろんリスニングの実力が
まだまだであることも理由となりますが、今の実力でもう少し安定して高得点がとれる
解き方に変えた方がいいのではないかと結果発表後に感じました。

次のTOEICまでの約2ケ月の間、特に先読みの方法について試行錯誤をした結果、
解き方を大きく変えることにしました。

3月と5月の解き方の特徴は以下の通りです。

(3月まで)
会話の音声が流れている間は聞くことに集中して解くことはしない。先読みは会話直前
の質問が読まれている間に3つの設問のみを確認し、細かい質問を記憶する。

(5月)
会話の音声が流れている間に順番に設問に気を配り、設問の答えを会話中に探しながら
聞く。会話終了時点で答えはほぼ確定(マーク済)となるので、質問が読み上げられている
間に、次のセットの先読み(質問+選択肢)をする。


これを図で表すと以下のようになります。

Part3&4の解き方の変遷(2).jpg


3月までと5月の図を比べると大きく異なるのは、以下の3点です。

1)会話が流れている間に
 以前は)会話に集中していた。
 ↓
 今回は)設問に目をやり答えを探しながら会話を聞いた。

2)質問を読みあげられている間は
 以前は)2つの質問読み上げまで解答していた。
 ↓
 今回は)質問読み上げの時間はほぼ次のセットの先読みに充てられるようになった。

3)先読みの範囲は
 以前は)時間が限られていたので設問のみ先読みした。選択肢まで先読みする時間は
なかった。細かい質問のみを記憶した。

 今回は)質問読み上げの間をほぼ先読みに使えるようになったので、設問のみならず、
選択肢も先読みできるようになった。


以上が解答方法の違いですが、その結果、何を注意したか、どういう効果があったかは
次の記事にします。

なお、多くの受験者は上の表の右のような解き方で解いているのではないかと予想します。
むしろ私のこれまでの解き方が少数派であるような気がします。

hydrangea



梅雨まっただ中でうっとうしい毎日が続いています。
あじさいは元気に咲いています。

近所にいろんな色のあじさい(hydrangea)が咲いていました。

20130622(2).jpg

20130622(1).jpg

20130622(4).jpg


5月のTOEICのアビメ [TOEIC]


さきほど5月のTOEIC(第180回)のアビメが届きました。

リスニングは90,100,95,100
でした。Part3とPart4は全問正解だったということですね。

5月のTOEICではPart3とPart4の解き方(先読みの仕方)
それまでとは全く変えて臨んだので成果がでて喜んでいます。

495点が取れたということではなく、目標に向けた対策を
練って成果が出せたというといことに満足しています。

過去のアビメを見返してみましたが、Part3&Part4で全問正解は
今回が初めてであることがわかりました!!

先読みの仕方をどう変えたのか、実際に5月のテストを受けて
どうだったのかについてまだまとめを書けていませんが、
時間ができそうなこの週末に頑張ってまとめておこうと
思います。

明日の6月のTOEICは受験しません。
7月も申し込んでいませんので、次の受験は9月以降になることは
確定しています。

5月のTOEICの結果 [TOEIC]


20130526 TOEC score.png

5月はリスニングの解き方(先読み)を全面的に変えましたが満点とれました。3回目。

よかった。

喫茶店勉

先週のTOEICから1週間以上たってしまいましたが、先読みの検証の記事が

まだ書けていません。


今、本田がペナルティキックを決めましたね。[パンチ]

ワールドカップ出場決定おめでとう!![わーい(嬉しい顔)]


ということでまた記事にもどります。


週末は喫茶店勉をしてきました。

いつもならカフェ勉なわけですが、週末はいわゆる喫茶店に行ってきましたよ。

買い物に出かけたら、細い路地を入ったところに感じのよさそうな喫茶店があった

ので思い切って入ってみました。午前中だったので他にお客さんはいなかったので

貸し切り状態でした。さわやかな天気だったので窓は全開でそよそよと風が入って

きます。店内にはクラッシック音楽が静かに流れています。コーヒーの専門点のよう

だったので、お店の人にいろいろと聞いてベトナムコーヒーを注文してみました。

vietnam coffee.jpg

自分でドリップするのですね(写真はドリップの途中)。

下にコンデンスミルクがあり、コーヒーと2層になっています。

少し暑かったのでアイスにしてみました。

まずはかき混ぜずに上のコーヒーを、途中から下のコンデンスミルクと混ぜて飲んで

みました。香り豊かでおいしくいただきました。濃厚なお味でしたが飲みやすかったです。


ところで、この日はTOEIC勉ではなくて別の勉強でした。

たまには喫茶店もいいですね。

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